ハブ咬症注意報(令和年6年5月1日~6月31日)
沖縄県には、猛毒を持つハブが生息し、年間50~60件前後の咬症被害が発生しています。
特に、農作業や行楽等で田畑や山野への出入りが多くなるこの時期に、ハブ咬症被害も多く発生しております。
ハブによる咬症被害は、私たちの注意によって未然に防止することができます。
沖縄県では、令和6年5月1日から6月31日までの間、ハブ咬症注意報を発令し、広く県民や観光客の皆さんがハブ咬症被害を未然に防止するよう呼びかけます。
詳しくは沖縄県ホームページをご覧ください。
更新日:2024年05月15日