村概要

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村の概要

村章

海を象徴する青地の中に粟国を象徴する頭文字「ア」を島の形態に合わせてデザインしています。その図は、粟国の3カ字に因んで三つの部分によって構成され、下辺の四辺形は村民の固い団結を表し、上方に広がる円弧は村の限りない発展を象徴しています。

〔昭和56年11月3日制定〕

村木

昔から防潮・防風林等の屋敷木として植栽され、フクギ並木は緑の村づくりを象徴しています。

村花

古くから村内の原野や浜辺に自生し、純白の内外3枚の花びらは村民の純粋な心と堅い団結心を表現し、その芳香は村の限りない発展を象徴しています。

村花木

戦前・戦後の食糧難の時、葉は燃料として実や芯は食材として、また雄花は肥料として飢餓から救ったソテツは「生きる力」を象徴しています。

文化・芸能等

古典芸能で雑踊り(ぞうおどり)の傑作といわれる「むんじゅる節」は、島に伝わる話と民謡を取材し明治時代に創作されたものです。その他には「神里節」「草戸節」などが残されています。
旧暦6月に行われる祭祀「ヤガン折目(ウユミ)」では、歴史的にも貴重なウムイが神人によって謡われます。

トゥージ

昔から水の乏しい粟国島では、西海岸にある凝灰岩(ぎょうかいがん)をくりぬいた大きな水がめ(トゥジ)に雨水をため飲料水にしていました。西海岸からくり船2隻で挟んで港まで運び、船の帆柱を棒にして 5〜60人の大人たちが交替で運んだそうです。

地名について

島の名前はかつて粟が農産物の中心だったことに因んでいるといわれ、アワグニが後に転訛してアグニなったものだといわれています。
「歴代宝案」には亜哇群尼、「中山世譜」に阿姑尼、夏子陽の「使琉球録」には翁居里山、「琉球国志略」には安根●(山偏に尼)山・安護仁、「海東諸国紀」に粟島とあります。また、ゴーヴィルの「琉球覚書」にはガンキニシャ(Gan-kini-chan)、バーニーの海図にはアグニュ(Agnnhu)とあります。

〔角川書店 沖縄県地名大辞典より引用〕

 

いまの粟国村 平成26年11月30日現在

人口:758人(男410 ・ 女348) / 世帯数:454

 
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